こんにちは、むさしの整体療術センターの院長江村です。
ゴールデンウィークが明け、日常が戻ってきたこの時期、「なんだか体が重い」「やる気が起きない」と感じていませんか?

その正体、もしかしたら「五月病」かもしれません。
五月病は単なる精神的な疲れだと思われがちですが、実は「身体の緊張」と密接に関わっています。
五月病はじつは医学用語ではなく、医学的には「適応障害」や「うつ病」と診断される症状です。
五月病は自律神経の不調が表面化したもの
4月に進学や就職、転勤や異動など大きな環境の変化を経験した人に起こりやすいため、一般的に五月病と呼ばれています。
海外では、新生活が秋に始まることが多いので、September Blues(9月の憂鬱)と呼ばれることがあるそうです。
つまり五月病は世界共通の症状なのです。
大手生命保険会社が2018年4月に、現在のビジネスパーソンが抱えるストレスについての調査を全国の20歳代~50歳代の合計1000人に実施しました。
その中で、「五月病」に関するアンケートも独自に行われた結果によると、
「これまでに五月病になったことがあるか」との質問に、男性は21.6%、女性では25.0%が「ある」と回答。
全体で23.3%が「ある」と回答し、約4人に1人が「五月病」を経験しているとの結果が明らかになりました。
新生活で蓄積されたストレスが、ゴールデンウイークの長期休みで一時的に緊張が緩み。
そのあと自律神経の乱れや、筋肉の強張(こわば)りとして表面化したのが五月病の原因で、実に4人に1人が経験しているのです。
五月病に「整体」がお役立つのか?
整体は、単に肩こりや腰痛を和らげるだけではありません。
じつは五月病のケアにおいて、以下の3つのメリットがあります。
- 自律神経の調整
背骨や骨盤の歪みを整えることで、交感神経と副交感神経のスイッチがスムーズに切り替わるよう助けます。 - 深い呼吸の回復
猫背や巻き肩を解消すると、胸郭が広がり呼吸が深くなり副交感神経優位で身体をリラックスモードにしていきます。 - 「脳の休息」を促す
筋肉の緊張を解くことで、脳に「リラックスして良い」という信号が送られ、ストレス値が下がり質の高い睡眠に繋がります。
五月病でしんどいなと感じたら、「身体が発しているSOS」に耳を傾けてみてください。
ガチガチになった心身の鎧を整体で脱ぎ捨てれば、また軽やかな一歩が踏み出せるはずですよ。
今こそ、プロの手を借りて心と体を再起動(リブート)してみませんか?
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