ヒールストライクとは、踵から着地する歩き方や走り方を指す言葉ですが、足の症状でも使います。

主なヒールストライクの症状は

朝起きてベッドから降り、最初の一歩を踏み出すときにかかとに激痛が走る。

アスファルトやコンクリートで舗装された路面を靴底の固い靴をはいて長時間歩くと踵に痛みが出る。

最近踵の痛みだけでなく膝や腰まで痛くなった。

このように、踵に負担がかかる事で、踵に痛みが出る症状をヒールストライクと言います。

ヒールストライクの原因は一つではありません

生活環境や歩き方、不良姿勢、靴など様々な影響によりヒールストライクを引き起こしやすい状況を作り、地面と足底が触れ、本来体重を支えるべきポイントがずれてしまうと、踵の部分に大きな衝撃などの負担がかかり、症状を発症してしまいます。

例えば、

猫背や反り腰・巻き肩などの不良姿勢
身体の傾きや背中の張りなどの体幹のねじれ
足の左右差や外反母趾・内反小趾などの足指の問題

などの原因が複合的にあわさっていることが多いのです。

当院にもヒールストレイクでお悩みの方からの相談をよく受けますが、痛みがある時とない時があるので、様子をみていて発症から時間が経ってしまう事が多く症状が強くなり回復が遅れてしまう傾向があります。

特にヒールストライクは足裏の痛み(足底筋膜炎)や膝・腰の痛みにもつながっていくので早めの対応が大事です。

ハイブリッド整体でどう対処するのか

ヒールストライクの症状は原因が複合的に合わさっている場合が多いので、一つひとつ原因を見つけ出して施術しつつ踵に体重をのせる癖を修正していきます。

この症状の方は、日頃から足指がうまく使えてないことが多いので足指のほぐしや足づかみ運動などご自身でおこなう体操も重要になります。

また靴の見直しやインソールなども大事です。

気になることがあれば一度ご相談ください。

投稿者 oldmusashino