こんな症状があるなら腸活しましょう
もしあなたが下記の症状で悩んでいるなら、腸活にトライすると良いかもしれません。
◉肩コリ
◉腰痛
◉冷え性
◉食事のあと眠くなる
◉何となくイライラする
◉甘いモノを食べると落ち着く
◉寝ても疲れが残る
などなど、こんな状態ならある食材を2週間控えてみましょう。
それは、
◎小麦
◎砂糖
◎乳製品
です。
理想を言えばこの3つの食材を食べないことが一番ですが、いきなりは難しいですよね。
遅延性食物アレルギーチェックをおこなう
そんな方は、1つの食材を2週間食べないで、2週間後にその食材を食べてみるという方法です。
これは遅延性食物アレルギーチェックというもので、すぐにアレルギー反応がでない食品などに有効なやり方です。
栄養療法の先生によっては、3週間と指導されることもあります。
たとえば、小麦です。
小麦粉を使っているパン🍞やパスタやうどん🍝などを食べないでみてください。
その2週間後に食べてみて、お腹のハリ(膨満感)とか気分、便の感じなどを確認してください。
小麦に含まれるグルテンに腸が反応する人が実は結構います。
【小麦を食べるな】の書籍で日本でも認知されたリーキーガッド症候群は、おもにグルテン過敏が引き起こすといわれています。
砂糖や乳製品も同じく、腸内環境に影響します。
私は乳製品が苦手なようで、牛乳🥛を飲むと時々お腹が張って便秘になります。
子供の頃は大丈夫でも、大人になると腸内で乳糖不耐症を起こす人はいます。
私は体調が良いときは問題ないのですが、運動した後にプロテインと一緒に牛乳を飲むと腸の状態が悪くなるようです。
乳酸菌も米由来やぬか漬けなどから摂ることも出来ます。
乳酸菌もヨーグルトでなく米由来の乳酸菌で摂ると腸の調子が良い場合もあります。

アレルギー体質の方は腸内環境も良くないことがある
アレルギー体質といわれている人は、けっこう腸内環境も悪い場合があります。
当院に来られる方に問診をすると、腸に負担をかける食事をとっている人、たとえば動物性タンパク質の多食や高脂肪食が多い方でアレルギー持ちは多いです。
そして小麦・砂糖・乳製品が大好きという人がとても多いです。
3つの食材を食べないことにトライしてみて、自分の腸がどう反応するか確認してください。
これであきらかにカラダが違うと感じたら、あなたの腸はそれらの食材にアレルギー反応をおこしていると推測されます。
腸を元気にするには
私たちの腸内には1000種類1000兆個の細菌が生息しています。
まるでお花畑のようなので腸内フローラと呼ばれています。
彼らはおもに回腸から大腸に住んでいます。
私たちの健康に有益な働きをする菌を善玉菌と言っているのですが、乳酸菌やビフィズス菌やアシドフィルス菌などが善玉菌で有名ですよね。
善玉菌は、ビタミンの合成や消化吸収の補助、免疫活性の働きをしています。
善玉菌が大好きなのは、
●オリゴ糖
●食物繊維
ですね。
オリゴ糖を含む食品は、
タマネギ ゴボウ ネギ 豆類 バナナ ニンニク など
食物繊維は
イモ類 野菜類 キノコ 海藻 果物 などです。
是非、発酵食品と一緒に摂ってくださいね。
そしてストレスを溜めないこと、
私たちの内臓を支配しているのは、自律神経系の副交感神経です。
ストレスで交感神経優位になると、腸内の消化吸収に影響が出ます。
皆さんはセロトニンと言うホルモンをご存知ですか?
セロトニンは、ノルアドレナリンとドーパミンの調節、不安感や睡眠・目覚めの調節をするホルモンですが、実は腸内での動きも調節しています。
じつは、セロトニンは腸内でほとんど作られているのです。
なのでストレスの緩和は大事なんですよ。

