こんにちは、むさしの整体療術センターの江村です。
当院のファスティングHP内コラムで投稿したとおり、今年もスギ花粉の時期に薬を飲まないで過ごせました。
スギ花粉はそろそろ終わり今はヒノキの花粉が飛散しています。
私がスギ花粉でおこなった対策方法が、ヒノキ花粉にも役に立つならと思い今回ブログを書いています。
具体的な季節性アレルギー対策方法
❶ 花粉を入れない工夫をおこなう
① マスクやめがねの着用 花粉ブロックのスプレーを外出前には顔にかける。
② 自宅や仕事場の玄関前での払拭、帰宅後すぐの洗顔やシャワーなど花粉をできるだけ取り払う。
③ 仕事場での空気清浄機の活用や玄関掃除をまめにする。
❷ 腸内環境整える工夫(内側からのアプローチは大事)
● 食事: 発酵食品の摂取や、腸を保護する食材をできるだけ選択して食べる。
具体的には食物繊維を多く含む野菜・キノコ類・海藻類・豆類は食べるようにしました。
私はスーパーで売られているカット野菜とキノコ類や蒸し豆などを使って昼ご飯を作っていました。
● サプリメント類: ビタミンD※ 乳酸菌サプリ(グリーンモンスター・ケフィーラ)タンポポ茶ショーキT-1のいずれかを花粉が飛散する1ヶ月前位からとる。
乳酸菌サプリは夕食後がおすすめです、それは腸内に長く留まるからです。
タンポポ茶ショーキT-1は朝食前に温めて飲むことをすすめます。
※免疫ケアでおすすめのビタミンDは1日摂取量を守ってください、油で吸収が良くなるのでDHA・EPAやオメガ3系オイル(亜麻仁油やエゴマ油)などと摂るとよいです。
● 短期間のファスティング: 1食だけや食事時間を空けるファスティングで腸を休ませる目的でおこなう。
日頃から小食の方、腹八分目を実践している方はスキップしても良いかも。
● 睡眠::自律神経を整えるための同じ時間に睡眠をとることや睡眠が足りないと感じたら15分の昼寝をする。
海外の研究では、睡眠時間7時間30分が一番長生きであるというデーターがあるそうです。
❸ 筋肉を緩める工夫(身体のケア)
● 時間が取れれば30分から1時間程度の運動で身体を動かす。
私は体幹を使うエクササイズや自重トレーニングなどをおこなっていました。
公共施設のジムトレーニングも時間を作って行きました。
筋肉を刺激することで分泌されるマイオカインは、運動によって分泌される数百種類以上の生理活性物質(ホルモンなど)の総称です。
脂肪燃焼、糖代謝改善、抗がん作用、脳機能向上、血管・肌の若返りなど全身に健康効果をもたらすため、「若返り・長寿ホルモン」として近年注目されています。
実はマイオカインも腸内細菌と同じく善玉と悪玉がいます。
運動不足では、筋肉を萎縮させる作用に働きます。
マッサージや整体などを受けることも、血流を促し筋肉を刺激するので、身体のケアですすめます。
最後に
今年もスギ花粉の時期になると目の違和感や鼻のムズムズ感はありました。
ですが、花粉症治療薬を飲んでいたときに感じた身体の重さや肌の調子の悪さは、薬を飲まない今の方が楽に感じます。
私は身体の専門家として、身体の不調は時にストレスやメンタル要素からも起こるという例を見てきています。
おそらく季節性アレルギーも痛みと同様に、体内の炎症が自律神経の不調につながり、不安な気持ちは治療薬を使うことで抑えられている部分もあるのではと考えています。
治療薬はあくまで対処療法で、体質が変わらない限り症状は無くならないと考えています。
現在花粉症(季節性アレルギー)の発症は、花粉に対する抗体反応が自己免疫力で抑えきれない時になると考えるシーソー理論が主流です。
身体の許容量がオーバーしたから発症するわけではなく、花粉が入っても自己免疫力がまさっていれば症状はひどくないのです。
なので花粉症治療薬を今年で7年間飲まないで大丈夫だった私は、季節性アレルギーは抑え込むことができる症状であると考えています。
なので自分の身体に合った対処法を見つけることを、実体験としてすすめます。
ただしこのブログ記事は個人の体験談であり効果を保証するものではありません。
症状が重い場合や持病がある方は、必ず医療機関に相談してくださいね。

