手作り味噌と食品添加物と食育、サポーター参加して気づいたこと

私達は気づかないうちに食品添加物を食べている

先月栃木県足利市でヨガスタジオを運営する山藤喜久美先生の食育教室講師サポーターとして参加しました。

山藤先生は、ヨガを通して癒しと健康を届けて女性の悩みを救いたいと日々活躍しています。

山藤先生のホームページはこちら

美子宮BODY MAKE STUDIO LUNA+plus

私は、日本妊活協会主催の【子宝整体師向け講義】で山藤先生と今回講師をされる洞内和喜先生、一緒に講師サポーター参加の亀井隆志先生と一緒に席を並べて勉強しました。

そんなご縁で今回参加しました。
 

場所は足利市民センターの中にある調理室です。料理教室として使われる施設でとても立派です。
羽村市にもこんな設備があると良いなぁ。


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まずはじめに

日本人は、年間で約4キロの食品添加物を摂取しているといわれます。
日本で現在認可されている指定食品添加物は455種類あります。

これに天然添加物が977種類、一般食品添加物が約100種類あります。あわせると1500種類を超えます。

厚生労働省の調査では、1日約2,8グラム,年間では1,2キロを摂取しているとされていますが、この調査には指定食品添加物と一般食品添加物は含まれていません。

だから実際には数倍以上、気づかないうちに添加物を食べている可能性があります。
 

日本の食品添加物はじつは世界一使用量が多いのです。
 

アメリカでは約140種類 イギリスでは14種類ほどです。
EU諸国でも厳しく規制しているので、日本の食品添加物品目の多さは先進国の中でも突出しています。


ではどうしてこんなにたくさんの添加物を使うのでしょうか?

低価格で長く保存できるから食品添加物は使われる

食品添加物は、商品の製造価格を抑えることができ、安心して長く保存が出来るという良い点もあります。
なので日本全国に流通させて、お安く皆さんに買ってもらえるように企業が努力した結果ともいえます。

ここでは食品添加物の使用を否定する訳ではありません。


ただ健康を意識するときに、この食品添加物がどれだけご自身の身体に入ってきているかを知って欲しいのです。
一人おひとりが気づくことが大事だと思うからです。 
 

今回の食育教室での添加物の知識や手作りの味噌作りで、多くの人に食べ物の大切さを理解してもらえると治療家の一人としてうれしいです。
 

当日の食育教室は前半が、食品添加物の話で後半がお味噌造りという流れでした。
参加者は、前日に自宅で大豆を水に浸けてものを持ってきています。
 

私と亀井先生は、それを鍋で焦げ付かせないように煮る作業と食品添加物の話で使う試料の準備がメインです。

まずは私達全員で当日の昼ご飯準備です

 
山藤先生の娘さんが作った手作り味噌を使った野菜たっぷりのお味噌汁。

そしてご飯、大豆、デザートは栃木を代表するイチゴです。
 

できあがりはこんな感じです。
おにぎりは参加した皆さんが握ってくれました。

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まずは野菜の準備から、

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亀井先生が、鰹節を削って出汁を作ってくれています。

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お味噌汁は具だくさんです。結構な量でしょ(笑)

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その間に参加者の大豆を煮ています。中々火加減が難しい。

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その横では、洞内先生が参加者に講義中です。
主婦や医療関係の仕事をされている方もいて、皆さん熱心に話を聞いていました。

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私は、洞内先生が話をしている間に、食品サンプルを準備します。
市販で販売される添加物使用の調味料と天然素材を使った調味料の比較をするために、同量の調味料を水で割った物を試料としてつくります。

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作ったのは、塩・醤油・みりん・お酢・味噌という代表的な調味料です。
写真は、お酢の味比べをするための準備をしているところです。


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洞内先生の前にある机に、できた物を持って行きます。
それを参加者皆さんが、味わったり目で色合いなどを確認したりして、どちらが添加物が使われていないか比較してもらいます。

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皆さん真剣な顔で、味見をしたり匂いを嗅いだりしてチェックしていました。

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でもその後とても楽しそうな感じが伝わって来ました。調味料という身近にある食品なので皆さん興味津々ですね。

お昼ご飯を食べると、いよいよお味噌作りです。

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私も参加者の方のお手伝いをしました。
煮た大豆を一緒に細かくしていきます。

その後糀を混ぜて、更に豆が潰れるように袋の上から指で圧をかけていきます。
これが結構な力仕事です。

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でもこの豆を細かくする作業が楽しいんですよ。
手作りならではです。

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亀井先生は、その間に洗い物を片付けてくれています。

最期に参加者と記念撮影です。もちろん出来たての味噌も一緒に。

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皆さんお疲れ様でした。

今回お誘いいただいた、山藤先生、洞内先生、亀井先生、ありがとうございました。

また参加したいですね。
今度は羽村で開催出来ると良いなぁ。

食育教室に参加して思ったこと
自分たちがどれだけ食品添加物を食べているかよく知らないのです。


もちろん一般の方も食品添加物は知っていても、何に入っているかとか知りません。
子供を育てている主婦も気づいてないのです。


今回食品の表示について説明していましたが、原材料の後につく斜めの記号(/)の後が添加物表示という【スラッシュルール】も知りませんでした。

とくにこれから子供を産み育てる世代の男女には、食の知識として知って欲しいと思います。
とくに基本の調味料の味は知って欲しいし、出来れば良いものを使いたいものですね。

私も知らないことが結構あったので、作業をしながら洞内先生の話を聞いて勉強になりました。

私達の身体は、食べたもので出来ています。
何をどう食べるかですね。

私も昨年末に、手作り味噌を作りました。
出来る事から食生活を見直していきたいと思います。

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