筋力とは
私は筋力が無いから・・・・・・
筋肉を鍛えなきゃ
身体が硬いから柔らかくしたい
筋肉が太くなれば健康的な身体になるのかな

とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
しかし、ただ筋肉量を増やしたり無理に伸ばしたりするだけでは、良い状態の筋肉は手に入りません。
今回は、身体の専門家の視点から「本当に良い状態の筋肉」と「筋力」の仕組み、そして筋肉が硬い方に整体がなぜ効果的なのかをお伝えします。
筋力は、筋肉を収縮したときに生まれる力のことをいいます。
その筋力には、大きく3つの要素が関与し筋力が決まります。
① 筋肉の太さ(量が多いか少ないか)
② 筋肉の質 (筋肉を構成する組織)
③ 脳からの指令(神経系のスムーズな伝達)
なので筋力とは、単に「筋肉の太さ(量)」だけで決まるものではありません。
どれだけ立派な筋肉があっても、神経系との連携がうまくいっていなかったり、筋肉自体が固まって動かなかったりすると、本来の「筋力」は発揮できません。
本当に「良い状態の筋肉」とは?
良い状態の筋肉とは、力を抜いているときはマシュマロのように柔らかく、力を入れるとギュッと硬く締まる柔硬どちらも持ち備えています。
それは筋肉が、
- 弾力性と伸び縮みのスムーズさがある
- 血行が良く、筋肉中の老廃物が滞らない
- 力のオン・オフ(収縮と弛緩)が瞬時に切り替わる
という良い状態ということです。
逆に力を抜いていても硬く張っている筋肉は、血流が滞り、脳からの指令がうまく伝達できなくなっていて、放置すれば凝りや痛みの原因となることが多いのです。
筋肉が硬い人に整体が必要な理由
筋肉がカチコチに硬くなっている状態では、自己流のストレッチやトレーニングが逆効果になることもあります。
そこで役立つのが整体です。
当院のハイブリッド整体では、
① 関節の可動域を広げ、筋肉の「引き伸ばし」を可能にする
筋肉が硬いと関節の動きも制限されます。
カイロプラクティックで骨格の歪みを整えることで、筋肉が正しく伸縮できる本来のスペースを作り出し整体で筋肉を緩めていきます。
② トリガーポイントや深層筋(インナーマッスル)へアプローチ
表面を揉むだけでは届かない深い部分の緊張をゆるめ、血行を促すように整体で調整していきます。
③ 神経伝達をスムーズにし、「本来の筋力」を引き出す
筋肉の緊張が解けると、脳からの「動け」という指令が正しく伝わるようになり、無駄な力みを減らしながら正しく筋力を発揮できるようになります。
最後に
筋力は、本来の良い状態の筋肉で100%発揮されるもので、筋肉が「正しく収縮・弛緩ができる状態(しなやかさ)」を維持することです。
筋肉が硬く伸びにくい状態であれば、まずはハイブリット整体で筋肉と骨格のベースを整えることから始めてみませんか?
当院ではセルフで出来る運動やストレッチもお伝えしています。
