ハイヒールを履く女性に多い足幅が広がる扁平足
開張足は、足の5本指のつけ根を横に結んだアーチのふくらみがなくなって、指が横に開く状態のことです。
その状態になったからと言ってすぐに症状が出るわけではないので、開張足になっていても気づきにくい傾向の疾患です。
今まで、いろいろなサイトで調べたり、病院を受診しても、今でも「開張足」に苦しまれてるあなたなら、もちろんご存知だと思いますが、念のため開張足について説明します。
開張足になる要因は

開張足とは、5本の中足骨を結ぶ靭帯が伸びてしまい、指と指の幅が広がることで親指と小指が外に広がり、横のアーチが低下してしまいます。
そうすることで内側の縦アーチ、外側の縦アーチ、横アーチのバランスが悪くなり、いろいろな足のトラブルが生じてくる疾患です。
開張足の原因は、足裏の筋力が弱くなることやハイヒール・パンプスでつま先側に体重がかかり足の横アーチが崩れる、加齢や体重の増加により起こる場合が多いです。
開張足になると,親趾が内に捻じれ、外反母趾になります。また、横アーチが低くなることで足底部の軟部組織が薄くなり,中足骨頭,特に第2,3趾の中足骨頭が床に当たって,タコが生じやすくなります。
当院に来院される多くの方の表現を借りると「歩いていると足の指の裏がコツコツした感じで痛くなる」。このような症状についてはハイヒールなどを履きすぎて下腿の筋が疲れている、末梢の血行不足、不良姿勢による負担の増加などによるものが多く、女性の足の悩みになっています。
もしあなたが、病院の治療で効果がでない、病院以外の治療法を探しているのなら、不良姿勢、筋力低下、足関節の動きの制限などが原因の開張足である可能性が大きく、私たちがお手伝いできる開張足の状態と言えるでしょう。
ハイブリッド整体でどう対処するのか
足指のほぐしや足指の運動とあわせて足首からふくらはぎまで調整していきます。
施術は足裏の横アーチを支える筋肉をきたえて、足の横幅の広がりや痛みを和らげることが目的になります。
靴の見直しやインソールなど、靴の見直しも大事です。
気になることがあれば一度ご相談ください。

