手と手首には3つの神経が通っています
橈骨神経麻痺とは、手や手首の運動・感覚を司る橈骨神経が何らかの原因で障害が生じ手が動かなくなるなどの症状が出現する状態をいいます。

橈骨神経(とうこつしんけい)とは
- 担当する指: 手の甲の親指側から人差し指・中指にかけての領域。
- 主な働き: 主に感覚神経として働き、手の甲側の感覚を脳に伝えます。
また、手首や指を上に反らせる筋肉を動かします。
ガングリオンや交通事故のケガ、骨折の後遺症で、その麻痺がみられます。
長時間、腕の部位に圧力がかかり発症することもあるため、お酒を飲んでつい眠ってしまった時に例えて、「サタデーナイト症候群」や「腕枕症候群(ハネムーン症候群)」といった別名があることをご存知の方もおられるでしょう。
橈骨神経は頸椎から腕に向かっています
橈骨神経は、頚椎4番から胸椎2番の間から頚椎を出ています。
ここに異常があると、二次的に神経障害を引き起こし易くなります。
上で紹介した「サタデーナイト症候群」や「腕枕症候群(ハネムーン症候群)」などは腕の筋肉・筋膜に負荷がかかり血流が悪くなり神経障害を起こしたものです。
ハイブリッド整体でどう対処するのか
頚椎周りの筋膜リリースやカイロプラクティックによる頚椎の可動域調整で状態も良くなると、橈骨神経麻痺に関連する神経や筋肉の状態も良くなると当院では考えています。
気になることがあれば一度ご相談ください。

