肘の痛み(上腕骨内上顆炎)

肘の痛み(上腕骨内上顆炎)は野球やゴルフをする方に多い肘内側の痛みです。
そのため野球肘や投手肘と言われることがあります。

テニス肘と同じように肘外側が痛くなることもあります。
中年の女性や荷物を持つ仕事の方に多い症状の一つです。

最近、スマートフォンの普及でこのテニス肘の痛みをおこす方が増えているそうです。
あなたの肘の痛みは、もしかするとスマートフォンのやり過ぎでは?

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手首の関節を動かす筋肉、手のひらを下に向ける動作や肘を内側に回す動作などは
すべて上腕骨内側上顆という所に筋肉がついています。

上腕屈筋側 イラスト

参考画像:医道の日本社 クリニカルマッサージ より

【よく言われる野球肘(上腕骨内上顆炎)の症状】

●手を手首側に回すと痛くなる
●腕を親指側から小指側に回すと痛くなる

などです。

野球をしている子供に多くおこります、代表的なスポーツ傷害の一つですので
子供さんが同じような症状をうったえたら整形外科や整骨院に行ってくださいね。
成長期での野球肘は、あとで骨の変形や痛みを残さないように治療する事が大事です。

【野球肘にはこんな施術をおこないます】

痛みを感じる筋肉を特定するために、検査時に筋肉テストをします。
野球肘は、筋肉の使いすぎが原因ですので疲れて硬くなっている筋肉を
ストレッチさせると楽になります。

テニス肘と同じような施術になります。
肩まで違和感のある肩は肩も合わせて施術を行います。

患者さんには楽な方向に動かしてもらいながら、バランスをとっている筋肉(拮抗筋といいます)
を使って抵抗をかけるPNFストレッチをおこないます。

手首から肘までの圧痛点を探して調整するトリガーポイント療法も併用していきます。

お気軽にご相談ください。

 

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