変形性頚椎症(頚椎ヘルニア)

変形性頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアは同じって知ってますか

変形性頚椎症は50歳以上の方に多くなり、頚椎椎間板ヘルニアは20歳から40歳に多いと言われます。

これは年齢とともに、頚椎の椎間板が変性(弾力性がなくなる)するので、
整形外科ではレントゲン検査の結果を見ながら、年齢で病名を分けていることが多い症状です。

50歳代以上は、多かれ少なかれ骨の変形もあるので変形性頚椎症と診断されます。

外傷が無いのに、首や肩・腕に違和感や痛み・しびれ感がある。
ある特定の筋肉を酷使したための筋疲労とも言い切れない。
そんな場合に、よく『○○症候群』と診断されます。

首や肩周りの場合は、『頸肩腕症候群』 といわれます。
原因がわかっているのに、疾病の本質が分からないそんな病名のひとつです。

【変形性頚椎症のかたにはこんな施術をおこないます】


当院では、この症状と診断された方には、整形外科での検査方法を使います。

よく使うのはスパーリングテストという検査方法です。

患者さんには、天井を見上げるように頭を後ろに倒した状態で、そのまま右や左に傾けてもらいます。その状態で上から押さえつけます。
 
こうして神経根の出口を狭めることで、肩・腕・手なんかにしびれや痛みがでるかどうかを確認するのです。
しびれや痛みがでたら変形性頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアの疑いが強くなります。

頚椎 レントゲンcervical_vertebrae9A

画像参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/より

でも安心してください。

これで痛みやしびれが強くなると、頚椎に負担をかけない施術で肩周りの筋肉を緩めていきます。

実は肩周りの筋肉が異常収縮を起こして、血行不良からくる痛み・しびれの場合もあります。

正座を長くすると足がしびれてきた経験がありませんか? 
それと同じ状態だと思ってください。

ご心配な方は、詳しく説明しますのでお気軽にお尋ねください。

 

 

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